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    4/22/2008

    やった すごいプレーヤーが、仕上がったぞ。

    やった すごいプレーヤーが、仕上がったぞ。

    おいら、何かに、熱中し始めると、とたんに、
     他の事に、目が行かなくなってしまう。

    昨日は、雨だったこともあり、
     THORENSの224という、レコードプレーヤーの
      調整をしていた。

    ふと、うっ、ここに、あのトーンアームつかないかなって、
     ひらめいた。
      GRADOの シグネチャーアーム。
     一本、秘蔵していた。

    トーレンスのあのオートチェンジャーの穴に、
     なんと、アームが、しっかり入り、
      さらに、幸運にも、オーバーハングも、ぴったり、
       あげくのはてには、高さも、ドンピシャ。

    何の苦労も無しに、取り付いてしまった。

    なんと、THORENS 224 という、プレーヤーは、
     GRADO を、取り付けるために、
      設計してあったのかもしれない。

     いやいや、そんなはずはない。
      きっと、世界にたった一つ、この組み合わせで、
       聴いているのは、おいらだけだろう。

    ってのは、どちらも、そう気安く、手に入る代物でない。

     さあて、さっそく、聴いてみた。

    これは、素晴らしい。
     初動感度が、おそろしく、高い上に、適度の制動が利いているのだろう。

    オーケストラが、はしゃがない。
     そのくせ、鳴るものが、全部、鳴っている。

    これは、すごい、プレーヤーになってしまった。

    オーディオというと、とかく、スピーカーと、アンプだけにしか、
     興味を、示さない人がいるが、
      そんなのは、ダメ。

    全部が、大切なんだ。
     おいらは、レコードと、プレーヤーには、特に、気を使う。

    そして今、モーツァルトが、とっても、心地よく聴こえる。

     ゲッツ・ジルベルト 2 の B面
      ジョアオ・ジルベルトが、眼前で、歌う。

     * * * * * *

    アハハ、子供の頃、食事もしないで、
     プラモデルで、遊んでいた、おいらは、今でも、健在。

    4/18/2008

    パパゲーノおじしゃん!教えて!音楽ってどう聴けばいいんですか?

    えっ、音楽の聴き方って! 

    パパゲーノおじしゃん!教えて!
    音楽ってどう聴けばいいんですか?

    高校生から、こんな質問をよせられて

    さすがのパパゲーノも、頭をかかえてしまった!!
    だって、アナログ・レコードとCDは、どう、ちがいますか?
    なんて質問だったら、何も考えずに
    デジタル録音のレコードと、アナログ録音のレコードを
    続けてかけてきいてもらったら一発
    どの子も、次のように言う!!に決まっている。
    おじさん、アナログのレコードのほうが生々しくっていいよ!って

    ところが、どっこい、
    おじさん、音楽って、どう、聴けばいいの?ってきたんだ。

    うっ、しばし、無言のパパゲーノ
    ピンチ!
    この質問!そう簡単に答えられるものではない!

    きっと、質問した本人はそんな深い意味で
    質問したのではないのかもしれないが!

    しかし、よくよく、考えると、この課題って
    おいらのやっている活動の基本線を
    浮かび上がらせる課題なのである。

    音楽ってどう聴けばいいの?

    困りながらも、うれしくなってきたのだった。

    だって、世間を見渡すと、音楽を日々
    音楽生活として聴いている人が
    いかに少ないか! 
    あっちこっちの例を引っ張り出す必要もないほどである。

    たとえば、毎年、松本で大フィーバーの
    サイトウ・記念・フェスティバルを聴かれる人にしたって
    日々、音楽を聴かれている人自体は
    どれだけ、いるんだろうか?

    もちろん、毎年、企画されるフェスティバル自体を
    否定しているのでなく、長野県で開かれていることに
    誇りすら感じるのであるが
    そのときだけのクラシック・ファンが
    多そうだって、気がしたので!

    日々の中で音楽をどう聴いていくか?

    オーディオ・レコードと、どう付きあっていくか?

    って、いう大きな課題と、とらえたのです。



    そもそも!

    本来は、学校の音楽の時間などで、
    少しは、答えがもらえるべき課題と思うのではあるが、
    今の受験偏重の教育制度のもとでは
    満足に、
    クラシックの音楽鑑賞の時間すらない
    というのである。

    よくよく考えると、
    一般の教育制度の中では、日々の中で、
    音楽が好きになるようなシステムに
    なっていなくって、
    そんなものに、うつつを抜かしているのは
    どちらかといったら、
    おちこぼれに近く思われているのかもしれない。

    個人の個性を伸ばすと、教育がしにくくなるので
    平均的な人間をたくさん作るためにも
    わかりにくく、評価しにくい!
    音楽とか、美術だとかは無視する中で
    排除されつつあるのかもしれない。

    そんなものに、かかわらないほうが
    先生、生徒のどちらも、楽なのかもしれないね。

    もっとも、日本では、仮に、音楽学校を出てきても
    音楽家としての生活をすることがままならなくって
    音楽の職につけない人が、ほとんどなのだ。
    そういう人々は、ピアノ教室で教えたりしている。

    しかし、不思議なのは、たとえば
    われわれにとっては、レコードでなじみの演奏家の演奏を
    有名な音楽学校在校時でも、聴かされたことがなく
    おいらの知人の音楽ファンのところで初めて聴かされた
    D.リパッティの名演奏に涙された!
    なんてことを、聴くにつけ、
    ますます、レコード音楽文化の底辺の浅さを
    痛感させられるはめになってしまった。

    えっ!
    ピアノ教室のピアノの先生が往年の名演を知らない!
    そのことは、おいらには、衝撃だった!
    では、その先生に教えてもらった生徒のレヴェルって
    聞くも酷である。

    高い授業料を払い、どんなレヴェルの演奏が
    できるようになっているのだろう?

    松本の才能教育のテキストのレコードを
    見せてもらったことがある。
    そこには、まぎれもなく
    ヴァイオリンなら、クライスラー、エネスコ、ティヴォー、ヌブー
    ピアノなら、コルトー、
    の演奏した曲たちが、掲げられていた。
    なーるほど!
    それでこそ!って、おいらは、納得したのだった。

    ともかく、ふつうの学校教育の中で、クラシックが
    好きになるような環境にない気がする。

    おいらの場合でも、
    音楽の時間ってどちらかというと、
    楽譜の読み方などが主で
    音楽室にかかる音楽家の写真は何かとっつきにくくって
    なにやら、むずかしそうな教養って感じで
    さらに、君たちにはわからんだろうなあ!って
    スタンスで
    先生が教えられていたような気がする。

    おいらの場合では、たったひとり、
    長野市立、東部中学校の時、
    記憶が正しければ、増田明美先生が
    型にはまった歌謡曲歌手全盛の
    その当時、一生懸命、力いっぱい歌うから
    大好きだと、弘田三枝子を、推奨してくれた。

    感動から、音楽を教えてくれ、音楽を身近に
    感じさせてくれた、ただひとつの例である。

    当時のおいらは、
    SBC信越放送ラジオのPOPS特集を
    聴いていたのだった。

    そのうちに、モーツァルトが好きになるのだが!

    パパゲーノおじしゃん!教えて!
    音楽ってどう聴けばいいんですか?
     
    あっ、いけない!
    何をテーマに書き足していたのか忘れそうだった。



    あまのじゃく

    あまのじゃくが首をもたげる

    そうだなあ!
    音楽を聴いたらどうなりますか?
    なにか、良いことあればやりたいんですが
    なんて、大人が多いから

    特に、音楽を聴いているから、入学試験
    受かりやすくなることもないし
    いきなり、効果を期待するような心持ちでは
    なんとも、話しにくいなあ!

    音楽を聴くのは、なにか、打算があって
    聴くのではないはずなんで
    その本人として、自身が喜べれば良いのであって
    誰かに、認めてもらおうなんて世界ではないからね。

    ある意味、一人で心のスクリーンを旅していくことなのだから

    ピカソといっしょか!



    あまのじゃく パート2

    音楽ってどう聴けばいいんですか?

    そうさなあ! そんなもん、自分で考えろ!
    などと、言いたくなる時もあるなあ。

    私、これから、どんな人生送ったら良いんですか?って
    質問とおんなじようにきこえてくるんだども。
    あくまで、こっちの虫のいどこによってだけれど!

    なにしろ、自分の人生もままならないおいらが
    アンタのそんな大切な質問に
    答えられるようなガラじゃないって!

    うん、ここは、やっぱり自分自身で
    考えてもらうしかないかな?
    結局、答えがあってないようなものだから!

    聴くも聴かないもアンタの自由!



    音楽ってどう聴けばいいんですか?
    えっ、音楽の聴き方って!

    あなたも答えてください?

    こんな風に音楽を聴いていますよ!
    そうだ、おいらだったら、こう、助言するかな?
    などなんでも、かまいませんよ!




    さあて、話を先にすすめましょうか!

    具体的に、どう、歩くのか?

    音楽を聴く環境づくり

    音楽の都、ウィーンのように、いつも演奏会が
    開かれている場所ならともかく
    たとえば、おいらの所などでは
    行政は、文化会館とか、村民センターとか
    箱物は作ってくれるけれど
    実際に聴きたいような音楽が演奏されることは
    年に何回もない!

    仮に、開かれても、集客能力のある選曲になる。

    そうしたら、生演奏を期待することはできない。
    たまたま、偶然に、聴けるチャンスが
    得られるのは、確率が低い。

    * * *

    そうしたら、次は、テレビ、ラジオ、有線放送
    さらには、インターネット
    などで配信される音楽を聴くことである。

    実は、おいらなどは、中学生時代は
    もっぱら、SBC信越放送のAMラジオから
    流れてくる音楽を聴いていたのである。

    当時は、POPSなど、1アーティストについて
    一時間、曲だけを、かけつづけてくれる番組が
    あったから、それを聴いていた!

    今は、こんな形式の番組は、ほとんどなくなって
    トーク番組などの方が多くなって
    音楽中心で聴こうとすると、苦しいなあ!

    テレビ、ラジオ、有線放送などは、結局
    こちらが、聴きたいタイミングでは、
    曲がかかってこないので、
    自分のヴァイオリズムとは、くいちがう。
    しかし、NHKのFMなど、クラシック番組を選んで
    聴くのは、金欠病のものには、一番いいかもしれない。

    おいらの世代なら誰しも一度は、
    FM放送などからエア・チェックをしたことが
    あったのではないだろうか?
    FMファンとか、週間FMなどという本を片手に!

    * * *

    レコード、CD、テープ、などの録音済みソフトは
    こちらの聴きたい曲を、そのタイミングで聴けるから
    一番望ましい!

    ただし、しかるべきソフトと、再生装置を用意する
    必要がある。

    高校生の君たちにいきなり BASIC AUDIO の
    システムを提供することはできない。
    アルバイトして、タンノイのスピーカーでも聴くか!って
    言えないのだ!
    何処かの資産家のおぼっちゃまでもない限り
    とってもむりである。

    スピーカーを使って音楽を、個人が聴くためには
    どうしても、専用の部屋が必要だ。

    大きな音が出せない環境の人は
    CDウォークマンとか、ヘッドフォン型が良い!

    とにかく、音楽をたくさん聴いて、
    我が身の推奨曲を、選びとる力をつけることが
    先決だろうと思う。

    良いオーディオ・システムで、最初から聴けたら
    感動が違うとも思うのだけれど
    現実には、ムリなので、いたしかたない。

    ココに来ることのできる人は、
    おいらの集めたレコードを、聴くことができるので
    気軽に、立ち寄ってください。

    おいらのところは、個人だからどこかの企業のように
    美術館作って入館料を取るようなことはしていないので
    本当に、気軽に、来て欲しいな!

    聴かしてもらうだけでは、すまないなんて
    お土産をたくさん持ってきてくれる人もいるけど
    自分ちに余っているものがある人は別として、
    わざわざ買ってくるのなら、持ってこなくって良いよ。(^_-)

    * * *

    なにを聴くか?

     「レコード音楽専門誌」 の

           評論家たちの推薦盤か?


        しかし、ちょっと、待った。


    マスコミ・ジャーナリズムの甘い罠に、

     わざわざ、落ちることはない。
      評論家は、一方では、業界の宣伝マンなのだ。

    昔、SP盤を自腹で2~3万枚!買って、
    名曲決定盤 って本を書かれた
    あらえびす / 銭形平次の故野村胡堂氏
    などとは、まったく、違うのだ!

    今!市場に流れている音楽ソフトを、メーカーから
    ただで、預かって、文を書いている人たちである。
    当然、メーカーとしては、満遍なくヒットを狙うより
    目玉を作りたいのである。



    多種少量生産するよりも、ある特定のヒット商品を

     作ったほうが、効率がいい。



    おいらには、ここでも、

     業界ぐるみの戦術としかみえない。



    そうだろう。

     なんで、クラシックのジャンルの違う曲たちの

      ベスト10が、あるのだろう?

    われわれ、自腹をきって、購入することでしか
    そんなソフトを聴けないものたちは、
    そのあたりの背景を考慮して、購入すべきである。
    信じるにしろ、反面教師にするにしろ!
    まあ、だんだん、評論家のカラーが見えてくるものだが。

    廃盤、購入のタイミング!

    ところで、アナログ・レコードにしろ、CDにしろ
    いつも市場にあるわけではないのだ。
    のべにすれば、たくさん、発売されている日本だけれど
    あるソフトが発売されている期間って、おどろくほど短い!
    すぐ、廃盤になってしまう。

    聴きたい曲、聴きたい演奏家のものを入手するのって
    案外、大変なんだね! (-_-;)

    こちらも、時の運!縁の世界かな?

    探し方も、うまくならなきゃ!

    * * *

    モーツァルトは、626曲

    全部聴こうとしたら、運良く、一枚のレコードに2曲づつ
    入っているとして、300枚だね。 (@_@)
    中には、魔笛みたいなオペラがあって、こちらは、3枚組だから
    さらに、増える! §^。^§

    そして、おいらみたいに、好きな曲は、違う演奏家のものでも
    そろえているとさらに増える。


    ビル・エヴァンスは、150枚くらい!

    ビル・エヴァンスのピアノが登場するレコードは
    150枚くらいありそうだよ。
    まあ、その中で、お気に入りをそろえたら (^_-)


    なにを聴くか?

    ともかく、どこかの図書館のレコード室をつくるのでも
    レコード屋さんを、貴方が、始めるのではないのだから
    くれぐれも、枚数勝負には、出ないで欲しい。

    1万枚も2万枚も持っている人を知っているが
    発売順に買っただけとか
    何処かの本の推奨盤並べただけなんてのは
    寒くなる話だ!

    そういうのは、単にあるだけだから
    別次元の現象だね! (>_<)

    やはり、愛聴盤を、コツコツと集めて欲しい!

    この一枚一枚を、未知の土地を旅するように
    見つけていって欲しいなあ!

    * * *

    さてと、今日はココまで
    以降、書き足していきます!


     
    4/16/2008

    レコードの探し方

    レコードの探し方
    それは、こまめに、レコード店へ足を運ぶこと。
     私のところでは、常連客は、木曜日に来る。
        (月・火・水は休み)
    レコード店は、同業でも、けっして、敵ではなく、
     どの店でもいいから、見つけたときに買わないと、
      また今度なんて、思ったら最後、
       一生すれ違ったままになる可能性が大きい。
    と言うのも、店主たちにだって、
     レコードは、いつ何が入るのか、
      たぶん、わからないから。
       仁義無用で、いいのだ。
    そう、あなたにとっての貴重なレコードを、
     探し出すコツは、とにかく、店に顔をだすこと。
    たとえば、電話などで、店側の事情も考えずに、
     いきなり電話してきて、自分の今の探し物、
      ベスト 1~3 くらいまでを、確認してくる
       横着者がいるが、
     実は、その三つ全部がなくとも、
    問い合わせされない、ベスト 5~6 が、
       そっくり、店にある場合なんて、ザラ。
    で、これからわかることは、
     店に顔をだしていると、けっこう数年で、
      欲しいコレクションが、集め終えられるってこと。
    それは、私とて、今でこそ、レコード店主だけれど、
     こうして、集めていたし、
     今にしたって一コレクターであることには、
      かわりがないのだから。
    あと、BASIC AUDIOを、やっていて、思うのは、
     オーディオでも、レコードでも、
      由緒正しいものは、由緒正しいところにしか、
       ないって事実。
    仮に、突発で、一枚あっても、後が、続かない。
    前にも書いたけれど、
     とにかく、自分と、波長の合う店を、
      早く、見つけること。
    店主の趣味を知っていると、いいですよ。
     いくら、大量に仕入れる店だって、
      ∞に、仕入れられるわけはなく、
       おのずと、好きなものを集めます。
    私のところなんか、店主の好きなものしかない。
     だから、波長が、合っていれば、
      大喜びされるけれど、
       その逆では・・・
         悲惨です。  お互いに。

     
    4/11/2008

    アレー!音楽難民!さらにはレコード難民!

    アレー!音楽難民!さらにはレコード難民!

    音楽難民!救済しようの大計画 
    アレー!音楽難民!さらには
    レコード難民!
    オーディオ難民を救済しなきゃ!
    レコードに針をおろす前に!

    音楽難民!救済しなきゃ!
    世界には、国家、食料いろいろな理由で
    難民となっている人々がいます。
    日本では、そこまでは行きませんが、仕事がなく
    ホームレスになっている人もいる。
    こうした、現実の目に見える国や職を求める難民の他に
    おいらには、実は、わかりやすくたとえて言えば
    ちょっと、表現が、
    適切ではないかもしれないが、
    心の難民のような人、すなわち、音楽生活の難民のような人が、
    たくさんいることが、気懸かりだ。
    そして、こちらは、自覚症状のない人のほうが圧倒的に多い!
    というわけで、余計なおせっかいと思う人も、
    いるかもしれないけれど。
    実は、おいらが、音楽難民!だった。
    日本にいて、社会にいて、だからこそ
    おいらも、音楽の難民だった!
    毎日 夜10時や、11時まで働くサラリーマン生活!
    レコードは、買えても、片面30分の
    そのレコードを聴く時間が、まったくとれなかった!
    レコードを、聴くためには、どうしたって時間が必要!
    一日に、10時間以上働いて、2~3時間の通勤
    働くだけで、自分の時間のない生活!

    心の時代、精神生活などといわれる時代に
    まったく、文化的生活が、したくともできない状態だった。
    音楽を聴こうとするエネルギーがあるのに、
    聴けないっていうのは、苦痛だった!
    そんな生活から、どうにかして、音楽が聴ける生活をしたい!
    って、いつしか思うようになった。
    仕事をして、ただ、働いて、お金をもらうことだけが
    人生の目的ではない!って
    思うようになった。
    本によれば、縄文人、ブッシュマン、インディアンたちの
    ほうが、よっぽど、時間があったらしい。
    あるとき、白人が、インディアンに働け!って
    言ったらしい!
    しかし、彼らの答えは、NO
    あたりまえだ!
    一週間のうち、皆が食べられるだけの食料を、狩などで
    必要量だけ、集めてくればいいのだから。
    現代人のように、のべつまくなしに働く必要がないのだ。
    どうして、こんなにも、自分の時間のない生活に
    なっちまったんだろう?
    長野高専を卒業したおいらが、就職し
    手にしたのは、水晶腕時計を、安く大量に作ることだった。
    初めは、32万円とか、16万円した腕時計が、いつしか
    100円ショップで、全部、買えるようになった!
    これってすなわち、仕事をした結果、自分たちの利益分まで
    食いつぶす結果となったのだ!
    しかし、時間は、逆戻りしない!
    今さら、機械時計には、戻れないのだ!

    今!たたいているコンピューターなんかも、そうだ!
    毎年、新技術が、導入され、高機能になって、低コストになる!
    これって、仕事量が増えて、利益が減ることを意味し、
    仕事を、すればするほど、さらに忙しさを加速することになる!
    このように、もう、止まらない列車に、集団で
    乗り込んでいるようなものなのだ!
    そんな、からくりから逃れないことには、音楽は、聴けない!
    音楽難民!からの脱出
    音楽が聴ける生活を、求めたおいらには、
    ひとつの道しかなかった。
    そう、列車から、降りることである!

    こうして、20年間のサラリーマン生活を、卒業した。
     
    音楽を聴くための準備 
        レコードに針をおろす前に!

    モーツァルトの音楽を聴くには?
    音楽を聴くには!
    とにかく、聴こうとする気持ちがないことには始まらない!
    しかし、あわただしい毎日に慣れていると、なかなか、
    心が切り替わらないもの。
    心を少し止めて!
    座禅でも、組みに行きましょうか?
    それとも、旅にでも
    そして、音楽の世界への旅を、めざそうか?
    とにかく、音楽が聴きたい一心から、すべてが始まる!
    とは、言っても
    たくさん、百科事典的に聴いていたら良いって世界でもない!
    とにかく、のべつまくなしに、音楽を聴こうってのではない。
    音楽は、ちまたに、たくさんあふれているが、
    そんな中から、どう、音楽を選んでいくか?
    どう、未知との音楽に、出逢っていくか?
    自分のための名曲探しの旅に出かけたい!
    音楽を聴こうとしても、すぐ、何かに気が散ってしまったら
    結局、聴いていない!
    そこで、音楽に、集中する心構えも重要だ!

    車を廃車にしたら!
    極端に言ったら、
    歩く速さで音楽を求めることも必要ではないか?
    一度、車に乗っていた人間が、車を捨てることの意味!
    車を、捨てるくらいの余裕が心の中にないと?
    また、聴きすぎてもダメだから、音楽を聴くために
    適当な 「飢えた状態」 をつくることも必要か!
    たとえば、ここの場合だと、レコードがたくさんあるから
    どうしても、聴きすぎてしまう!
    これは、食べ物にも、言えることだろうが
    いつも、満腹状態では、どんなにうまいものも、おいしくなくなる。
    結局は、一曲を、聴き取るための、心の準備が欲しい!
    一服のお茶を、もてなすための準備が、必要なように
    ただ、針をおろせば、レコードが鳴りだしてしまう便利さに、
    覚悟が、大切だと思うのだ。
    そんなことを書いていたら?
    なんと、自分自体が、夏風邪をひいてしまった!
    おとといと、昨日、起き上がれなかった!

    あーあ、このまま、不治の病で、死んでしまうんじゃないか?
    なんて思ったとたんに・・・
    普段、なにげなく、使っている時間が、惜しくなった!
    今まで、これだけしかやっていないじゃないか!
    そう思ったとたんに、時間が、夢が、望みが
    いっぺんに、襲ってきた。(@_@)
    あっそうか!
    音楽なんかも、健康で、なんでもない時は、
    こんなにも、せつなげに、聴きたいとは思わないけれど
    いざ、もう、この時しかない!って感じたら
    そう、絶望とか、失恋とか、もう、消えてしまいたいとか
    そんなふうに思った時に、
    いっぺんに、その価値を、示してくるものなのだ。
    もう、時間がない!
    そんな時に、かけていたい曲は、なんだろう?
    オーディオとレコードを、提供しているのが
    おいらの仕事だから・・・
    そんな自分の、本当のリクエストに、答えることって!
    そして、ハッと思った!
    失礼ながら、みなさま、絶望してください!って
    音楽が必要な時
    就職した時、結婚した時、家を建てた時
    子供が生まれた時、何かの記念日
    そして、自分で音楽に目覚めた時
    音楽室を、創りましょう!
    自分ひとりで、集中できるスペース!
    もちろん、家族と一緒でもいいのだけれど、音楽を聴くという
    個人の趣味を、まっとうするには、どうしても
    自分だけの部屋が、必要だ。
    みんなが、車を一台づつ、持っているように
    音楽室を、一部屋づつ、所有したい!
    車を何台も持っていたって・・・
    どんなに立派な家があったって・・・
    音楽のひとつも流れてこないんじゃ、さびしいなあ。(>_<)
    レコードを探す旅
    オーディオシステム選び
    音楽室づくり、書斎、自分の城
         
    現実に提供しているお薦めは!  
     モーツァルトを聴くためのオーディオ・システム
    4/6/2008

    中高年のためのオーディオ・レコード講座

    中高年のためのオーディオ・レコード講座

     アハハ、きみまろのようなタイトル。

      でも、おいらは、意外とまじめ。

     まずは、レコードプレーヤー。

      いっときはやった、あの重たいターンテーブル。

       アレは、中高年のためのオーディオではない。

     おいらも含めて、腰痛気味のものには、

      35キロのターンテーブルなんて、ぞっとする。

       音もなんとなく、頭の上に、漬物石を載せられたような音で、

        なんだか、息ぐるしい。

     とっても、MOZARTのかろやかな音楽が、なりそうにない。


     おいらの理想のテーブル。

      それは、モーターさえ、滑らかに回りさえすれば、

        ターンテーブルは、軽くてかまわない。

      しかし、なかなか、そういうのは、ないんだよね。


     その実証をしようと、探し物の日々。


      アンプ。

     これも、腰痛になりそうなものばかり。

      しかし、スピーカーの能率の良いものと組み合わせるなら、

       軽いやつがいい。

     スピーカー。

      100キロもあるやつは、ゴメンだ。

       オーディオ屋のくせに、おいらこんなもの、

        納品したくない。


    3/28/2008

    オーディオのブランド志向

    オーディオのブランド志向 

     この国では、有名ブランドに、弱い。
      オーディオでも、JBL TANNOYだと。

      おいらのやっている、もう少し、昔のオーディオでも、
       五味康祐氏の TANNOY AUTOGRAPH と、
        EMTのレコードプレーヤー、
          MCINTOSHのアンプ なんかが、有名。

     一方、MARANTZの アンプなどでも、
      プリアンプの MARANTZ7 
       メインアンプの MARANTZ9 などが、有名。

      MARANTZ7 の シリアルナンバー 1万番以前
       100万円。
       MARANTZ9 が、200万円。

      アンプだけで、300万円。
       それに、TANNOY AUTOGRAPH 800万円。
       EMTのレコードプレーヤーが、 300万円。

      簡単に、高級外車が、買える値段だ。
       すごいねえ。

      これらのシステムに、レコードを、そろえていかないと・・・
       音楽は、聴けない。

      考えてしまうよね。

       おいらは、裏街道を歩いているので、本当に、
        リーズナブルな製品を、提供している。

     
    3/24/2008

    オーラ!みえますか?

    オーラ!みえますか?
    ココだけの話にしておいたほうが良いかもしれませんが
    レコードにも、オーディオ製品にも、オーラがあります。
    なんとなく、すごそうな気を放っているものがあるのです。
    おいらには、オーラ自体を、視覚的に見ることはできないけれど
    なんとなく、感じることはできます。
    レコードの演奏などでも、格が違うものは
    一音出ただけでわかります。
    落語家なんかでも、出てきただけでおもしろいって人
    いるけれど、そうでないと・・・
    役者なんかも一緒!
    歌手だって、ヒットしている全盛期の歌手には
    輝きがある。
    オーディオ製品なんかも、まさに、いっしょでは?
    オーラが、ちがうんだよね!
    3/22/2008

    野蛮人!

    野蛮人!

    自己紹介のときなどに、よく出会う場面なんだけど、
    「私は、クラシックを聴かないから普通の人なんだ!」って、
    平気で言う人がいるでしょう。
    言い換えると、
    「私は、クラシックがわからないから、普通の人なんだ!」
    みたいに、言う人がいるね。
    とっつきやすい、普通の人って、言いたいらしいのだけど!

    これを、ほかのことで言ったら!
    「私は、ピカソや、ルノアールが、わからない。」って
    言っているようなものなんだ。

    どこの国に、「自分の無知」を自慢する人がいるんだろう?
    人類の遺産のような芸術を無視して、なんで平気なんだろう?

    たった、ひとこと、言ってあげます。
    そんな人は、野蛮人だって!



    コロボックル・ヒュッテ

    長野県、霧が峰、車山肩に
    手塚宗求さんの
    コロボックル・ヒュッテがあって
    私も、泊めていただいたことがあります。

    「邂逅の山」ほか、多数の著書があって、
    その著作も素晴らしいのですが、
    なんといっても、なにもなかったところに
    コロボックル・ヒュッテを
    建てられたことに驚嘆しました。

    私も、レコードと、オーディオの
    「音楽登山のヒュッテになれたら!」と、
    しみじみ、想います。



    オーディオの調律師

    オーディオ製品は、買ってきて、つなげば音はでますが、
    音楽的に鳴ってくれるかどうかは、別次元のことです。

    テレビだって買って来てアンテナをつないだだけじゃダメで
    アンテナの向きを調整しなきゃいけないでしょう。

    ピアノだって、そこにあるだけではダメで、
    きっちりとした、調律がされて、
    初めて、音楽を奏でる準備ができるのです。

    私は、そんな、オーディオの調律師を、めざしています。

    心という、一番デリケートな世界に接するものだからこそ、
    とっても、大切に思っているのです。

    そんな製品をあなたが愛してくれたら!
    当初から、そんじょそこらにない再生を保証しますが、
    あなたが、愛しぬいて聴いてくれたその結果として、
    10年後には、素晴らしい音空間が、実現します。
    3/20/2008

    捨てられない 押入れに仕舞いこんだままのレコード 聴きませんか?

    捨てられない 押入れに仕舞いこんだままのレコード 聴きませんか?


     レコード

      青春時代に、買ったやつ。

     それが、レコードプレーヤーのベルトが、切れて回らなくなったり
      針がないなどで、聴けなくなっちまった。

     しかし、捨てるに捨てられない。

      あったりまえだよね。

      初恋の彼女の想い出が残っていたり、
       あの夢見ていたころの淡い心が、全部、冷凍保存されている。

     だから、そのまんま、押入れに、仕舞われているんだ。

      変な話、本人が、ぽっくり逝っちゃえば、粗大ゴミ。
       家人はなんだかわからないからリサイクルショップへ。
        想い出はついに、日の目を見ず、すべて、闇の中。


     レコード・オーディオ屋のおいら・・・
      なんか、さびしいんだよね。

     できたら、聴いてほしいんだな。
      団塊の世代なんかだと、みんな、定年。

     それこそ、家で、ゴロゴロしていて、本人が粗大ゴミ・・・
      じゃなくって、今までさんざん、働いたんだから、
       もう、あとは、自分のために人生を楽しまなきゃー。

     押入れに、仕舞う時にも、きっと、
      いつか聴くためにそうしたんだと思うんだ。


     レコード・プレーヤーのベルトは、
      100円ショップで売っているパンツのゴムで代用できる。

     オーディオ装置だって、当時は、高かったが、
      今では、生き残っているやつが、安い。

     設計の悪いやつは、当然、動かなくなっているから、
      今、動くやつは、ある意味、不良選別されているんだな。


     おいらは、海外からそんなヴィンテージ品を取り寄せているが、
      あっちの運送屋は、まず、ブン投げる・・・

     だから、かの国では、直方体だったパッケージが、
      おいらの所に、届いた時には、角がつぶれて、
       大きなボールのようになっちまう。

     で、それでも中身が生きていたら、そいつは、すごい。
      だって、強烈な衝撃試験を、クリアーしたやつなんだ。
       こういうのは、長持ちするんだ。



    3/19/2008

    CD嫌い

    CD嫌い
    おいらのCD嫌いは、きっと、実際の製品としての
    CDの性能が悪いことが嫌いな主原因であるのにプラスして、
    そもそもの、企画設計の根性自体が、
    妥協に満ちていることにも、納得がいかないからである。
    少なくとも、アナログ・レコードという、
    比較対象のメディアがあったのに、
    CDは音がいいといっていたほど、実物が良くなく
    我々、心有る者たちにとっては、鼻も、引っ掛けられないという
    低レヴェルである点が特に気に入らない。
    こんな程度で、リスナーは、満足するであろうという
    その、設定点の低さに腹が立つのである。
    なぜ、外径を約12センチにしてしまったのだろう?
    なぜ、片面70分あまりという規格にしたのだろう?
    30センチで作ったら?
    両面に入れられるようにしたら?
    それでなかったら!SACDなんてモノが、
    今ごろ出てこなくたって良かったんだと思う。
    それまで使っていたオープンリールのテープレコーダーから
    カセットテープが出現した時点に、
    その兆候があったのかもしれない。
    使いやすくなった反面、性能は極端に、悪くなった。
    結局、普及はしたものの、頂点が、削られたのである。
    なんとなく、バカにされたような気がしたのは
    おいらだけだろうか?

     
    3/17/2008

    BASIC AUDIOのすすめ!

    BASIC AUDIOのすすめ!
    音楽が、心からお好きなあなたに!
    体が、食事を欲するように
    心が、音楽を求めている人
    おいらは、そんなあなたのために、
    BASIC AUDIOを、開きました!
    本を読むだけなら、ただ、本を買ってきて
    あとは、あなたが、本を読む時間さえあれば
    読むことができますが
    音楽は、ちょっと、大変です。
    しかし、おいらは、そんな音楽を、聴きたいがために
    今!ここで、レコード&オーディオを、提供させていただいている。
    このページは、そんなおいらが、どうして今!
    こんなスタイルで、活動しているのかを
    お話しするものです!
    きっと、今のあなた!が、これから歩こうとする道を
    少しだけ、先に、歩いたおいらの体験で
    お話してみようと思います!
    音楽を聴く上でのひとつの理想!
    それを、ただ、素直に求めつづけた結果なのですが!
    本当に、この通りだとしたら、素晴らしいことだろうと
    感じていただけることと、思われるますが
    まぎれもなく(@_@)
    それが、今!ここで、実現できているのです。
    そんな、満足のいく方法!
    あなたも、踏み出してみましょう!
     
    音楽再生の未体験ゾーンへ!
    ちまたには、音楽があふれているように思えるのだけれど
    ちょっと、眺めてみても、どうやら、
    大人のための心豊かな音楽に、出逢うチャンスは、
    思いのほか、少ないように思う!
    一方、生のコンサートなども、あるにはあるが
    聴きたい時に、聴きたい曲を、
    素晴らしい演奏で、聴くことはできない。
    そんなとき、録音されたソフトに頼らざるを得ない。
    音楽を聴くっていうことは、早い話が、
    そんな音楽を探す旅!をするっということだ。
    もっとも、毎日、おなじもの、手に入りやすいもので
    甘んじていれば、それはそれで楽なことではあるが
    とっても、大人の趣味、
    夢追求型の趣味とは、異次元のものである。
    今は、何でもあるように、見える時代である。
    しかし、うっかりしていると、
    マスコミの安易な゙情報に踊らされ、
    気がついたときには、とんでもないところにいる(>_<)
    なんてことになりかねない。
    音楽が好きなおいらが、
    おいらなりに歩き回って、探し求めた結果
    ハッっと気がついたことを終結して、
    おいらなりに、実現したのが、
    BASIC AUDIOなのだ。
    さあて、どこから、話せばいいのだろう!
    たとえば、モーツァルトのピアノ協奏曲27番が
    好きになったとする。
    そうすると、バックハウス、カサドシュ、アンドール・フォルデスなど・・・
    いろんなピアニスト、指揮者、オーケストラの
    レコード、そして、CDが、無数にある。
    てっとりばやいのは、CD屋さんに行って、
    いろいろ、考えずに、そこにあったCDを買って来て
    CDウォークマンや、ミニコンポで、そのCDを聴くことである。
    これでも、確かにその曲は聴けた!
    ということにはなるが、
    そもそも、誰の演奏のCDが、聴けたのだろう?(@_@)
    いろいろ聴いてみたおいらは、
    クララ・ハスキルがフリッチャイの指揮で
    演奏したレコードで聴きたいと思う。(^_-)
    そうすると、日本盤では、むかし、日本グラモフォンで出ていた
    レコードを集めてくるしかない。
    おいらは、さらに、ドイツグラモフォン社の
    オリジナル盤があることを、知っているから
    そのレコードを入手してしまうのだ!
    なんとか、入手したレコードが、目の前にある。
    それを、どんなオーディオ・システムで、聴くのかが
    また、大きな、問題なのだ!
    ただ、音が出ればいいのなら・・・
    ただ、レコード・プレーヤーのついた
    国産のシステムでも聴ける。
    また、今時の、オーティオ雑誌に載っているような
    海外のオーディオ・システムも、
    金にあかせて入手してくれば、聴けるだろう?
    しかし、いづれも、その再生レヴェルが
    今のおいらには、不満なのだ。
    なんと、ぜいたくなって言われるかもしれないが
    知ってしまった人間の感覚は、もう、
    ごまかしようがないのである。
    ゆえに、おいらは、クララ・ハスキルの名演に酔うために、
    自身の信じるオーディオ・システムを、
    用意することになる。
    音楽の未体験ゾーンは体験した人にしか、
    わからない世界だけれど、確かに、存在するのだ!
    ただ、それが、ものすごく、入手しにくいもので
    単なる、考古学みたいなことだったら
    おいらだって、手が出せない!のだから
    こんなふうに、
    ホームページに載せることなどしないで、
    ひとり、こっそりと、秘蔵し、
    楽しむことだけに、専念するだろう!
    わからない人に、こんなふうに発表して
    まゆをひそめられることをしないで、
    済むからである!
    しかし、こころある人には、なんとか、
    こんな情報を届けたいって、思う!
    また、おいら自体が、同じような投資で、
    レコードもオーディオも入手できて、
    聴くことができるのだとしたら、
    わざわざ、格下の満足のできない手段で
    聴いていることなんて、我慢ができないのだ。(>_<)
    ただ、一般の人には、その情報すらない!
    体験できる場所が、身近にないから
    考えもしない部分のことなのだ!
    だから、少なくとも、おいらに縁のある関係者たちだけが
    体験している事実なのである。
    そんな、レコードによる、音楽の未体験ゾーンに、
    あなたを、ご招待したい!§^。^§
    これって、比較論ではなくって、
    ある意味で、唯一無二、
    これしかないって、方向です。
    もう、オーディオ・システムに悩むことなく
    音楽の素晴らしさに、ひたりきることができるのだ!
    どうせ聴くなら、人類の遺産のような演奏を
    心豊かに、再現する、オーディオ・システムで!
    どうか、余計なおせっかいだって、思わないで欲しい!m(__)m
     
    なぜ、今! BASIC AUDIO
    それは、素晴らしい音楽に出逢うための
    最低限の投資なんだ!
    弘法は筆を選ばず!
    しかし、音楽を聴くためには、筆は選ばなければならない
    だって、音楽が、マトモに聴けないような
    オーディオ・システムで、音楽を聴きつづけることは苦痛だ!
    ギターや、ピアノを、マスターすることを、想いうかべたら
    おのずと理解できるだろう!
    悪い楽器は、練習意欲を、そぐ。
    いや、2度と見たくなくさせてしまう。
    ギターを、何本も買い替えた人なら
    一瞬で、わかることだろう!
    また、カメラなどの機器も、同じかな?
    車にたとえたら、未完成の調整不足の車では
    安心して、ドライブすらできない!
    レコードによる、音楽の旅をしようとする人が
    壊れた車に、乗り込もうとしたら、悲劇だ!
    今すぐ、BASIC AUDIOを導入するメリット
    ふつうだと、オーディオが泥沼だという!
    いつまでたっても、満足のいかないオーディオ・システムでは
    音楽を聴く気が萎える!
    しかし、まっ先に、どんな音楽でも心豊かに鳴る
    オーディオ・システムを導入することができたら
    すぐに、音楽に、没頭できる。
    音楽のことだけ考えれば良い!
    音楽を聴く上での、最低限の投資であると悟って
    至急、オーディオ・システムを、発注して欲しい!
    さらに、BASIC AUDIOのメリットは!
    単に、スピーカーとか、コンポーネントだけを
    バラ売りするのでなくって
    聴きたい音楽に合わせた、オーディオ・システムを
    セット・調教して提供するので
    あなたは、オーディオ・システムに関して
    頭を悩ますことや、
    無駄な労力を払うこともなく
    音楽だけを、見つめていればいいことだ。
    わざわざ、泥沼のオーディオの世界に
    落っこちることはないのだ!
    その昔、むずかしいプラモデルを買って
    組み立てられずに、ベソをかいたこと
    ありませんか?
    この年になって、再び、
    そんな思いをしなくっても、いいでしょう!
    車のコンポーネントをバラバラに買って
    組み立てるようなことは、頭のいい人はしない!
    プロの組み立てた完成車を買うべきなんだ!    
    そんな簡単なことが、こと、オーディオに関しては
    なぜか、バラバラに、買って来て、
    しろうとが、組み合わせきれなくって
    投げ出すようなことが、
    平気でおこなわれている。
    まさに、人生の修行のように
    たとえられるが、以上の車の例ではないが
    頭のいい人は、自分がなれないプロをめざすよりも
    そんなプロを探してきて、頼んでしまった方が早い!
    コンピューターのハードを自身で、設計、調達
    組み立てるようなことは、普通の人はしない!
    ブレインを集めたメーカーが作った
    コンピューターを買って来て、
    しかるべきソフトを導入して、
    インターネットの旅に、早くでたほうが良い!
    また、
    ホームページを作って、仲間と遊んだ方がいい。
    その目的のための最短の手段を、
    選び取る力も、重要だ!
    しなくていい苦労は、しないことだ!
    目の前の穴ぼこに、あると知りつつ落ちるのなんて
    勇気でもなんでもなくって
    ただのアホ!
    選び方によっては、こんなに、素晴らしいオーディオの世界を
    わざわざ、泥沼化して、
    無駄な労力とお金をかけることなんか、
    しなくっていい!
    オーディオって、音楽を聴くためのものだろう?
    オーディオの基本=BASIC AUDIO
    さらに、オーディオ・システムって、
    大切な音楽を聴くために、
    あなたの心に一番近いところで接するものであるから、
    いい加減な、設定ができない。
    すなわち、ただ、各コンポーネントが
    接続されていればいいのではなくって、
    音楽を、心豊かに、再現できるように
    なっていなければならない。
    しかし、音楽を聴くためのシステムを提供する役目の割には
    現実には、レコードを聴かないオーディオ店が多いし
    店主、店員が、音楽自体に暗く
    極端なことをいえば、
    そもそも、音楽自体に、興味のないものまでいる。(@_@)
    単なるオーディオの機械遊びを、
    本をたよりに、薦めているばかりである。
    だから、レコード、それも、名曲の名演
    かつ、米、英、独のオリジナルな名盤で
    オーディオ・システムを、セッティングすることなど
    別世界なことなのである。
    そこが、機械、装置だけ、バラ売りしている店と
    おいらとが、決定的に違うところなんだ!(^_-)
    それも、単なるオーディオ・システムでなくって
    宝物のような往年の名機たちを
    組み合わせたシステムだ!
          
    そんなマトモなシステムを、少なくとも、
    あなたよりは蛇の道はヘビである、
    おいらは、提供させていただけるので、
    そんな違いにお気づきになられ!(@_@)
    さっそく、素晴らしいレコードを集めることに専念して、
    あなたの音楽の旅に、出発しませんか?
    正直言って、レコードを集めることだけでも、大変なんだ!
    すごい労力がいるんだから
    さらに、オーディオの、悩みなんか、抱えていられない!
    だからこそ、そうして欲しい!
    これは、BASIC AUDIOをここに開いた
    おいらの願いでもある!
    求めてくれる音楽ファンのために!
     
    音楽を聴こう!
    自分で、旅の地図を、プログラミングするように
    あなたの音楽の旅へ、出かけましょう!
    おいらは、そんな、オーディオのヒュッテになりたい。

     
    3/16/2008

    絶滅寸前のアナログ・レコード

    絶滅寸前のアナログ・レコード
      はて・・・・
     
     おいらの作った歌に、白毛餅音頭なる歌がある。
        朱鷺のような米だから、幻になるかも
         絶滅寸前もう一歩、みんなで助けてよ
          朱鷺には、無力のあなたでも、今度は大丈夫
        あなたがおいしく食べるだけ おいしく食べるだけ
     今、白毛餅は、このあたりの産直センター、スーパー、
      土産物屋などで、売っていて、絶滅を、まぬがれた。
      朱鷺は、佐渡で、自然にはなすほど、増えた。

      で、おいらの アナログ・レコード
       聴いてくれる人口が増えないと、やばい。
     
    3/15/2008

    野生の眼    キジに出会う

    野生の眼    キジに出会う 

     朝の散歩。
      南箕輪から、伊那市御園までいく。
     その途中に、どうやら、キジのなわばりを、突っ切る所がある。

       おいらの行く道の真ん中で、じっとして、こっちを、見ている。
      こういう、キジの眼って、素晴らしい。
       まさに、野生の眼。

      おいらも、林の中にいって、林の気を、吸った。

     昔、今から40年ほど前、イタリア映画 野生の眼があった。
      たしか、そのサウンド・トラック盤、買ったような気がする。

     それにしても、今の時代。
      みんな、養鶏場の鶏や、牛舎の牛の目を、している。

     近所の年寄りが言った。
      最近、バカがいないねえ・・・ って。
     
    3/14/2008

    雲のらくがき

    雲のらくがき


     あの空で、誰が、描いている 雲のらくがき

      とはいえ、空を、見上げたものでないと、見れない。


       車に乗って、携帯電話かけている連中には、

         きっと、見えていないだろうなあ。

           車って、テレビと、おんなじだよな。


      さあて、なにを、書きたかった、っかって、いうと

       はて、なんだったんだろう。

         最近、ボケぎみ。

            ・・・




      雲

       だいたい、恐竜や、カメ。

        いいところで、うさぎ、などか・・・

       しかし、まれに、ビックリするものが、あらわれる。


       夏の夕方

        シューベルトに似た雲が、現われたことがあった。

         ビックリした。


      今は、山を、乗り越えるよう、寒気の雲。

       とっても、見ているだけで、寒い。



      いつ、何が、現われるか、わからない雲。

       テレビ番組表みたいなものなんて、ないんだ。



      レコードを、聴くのも、同じ。

       自分の心の求めるままに、好きな曲を、聴いていく。

        モーツァルト ホルン協奏曲とか・・・


      唐突だが、サラリーマンの楽な点と、大変な点。

       おいらみたいな、気まぐれやには、

        あちらサイドで、決まる、ノルマを、こなすのって、

         とっても、苦手。


      どうしようもない、天邪鬼 人間なんだ。

       おいらには、大変な点ばかりが、めだつ。


     しかし、中には、こちらのほうが、都合のいい人間もいる。

      確かに、いる。

       まあ、どちらにしろ、それなりの努力がいる。

     
      今の世の中、本当に、夢を、持っている人間には、

       逆に、生きづらいかもしれないなあ。

        なんか、こんなことしたいなあって夢。

       しかし、目の前に、仕事があったりで・・・



      座禅なんか、組む余裕もないか。

       しかし、こういう、時間って、

        夢を、見る人間には、絶対、必要。

       一日のなかでも、そんな時間が、必要。

        音楽を、聴くなんてのも、必要。


      オーディオ・レコード屋、やっていて、

       一番、気になるのって、ここのところ。

       単なる、機械や、レコードの物的価値しか、

        感じないやつと・・・

       あのさ。 どういったらいいのかなあ・・・

        ほったらかしておいても、音楽探し出して聴くやつの差。

      正直、前者のほうが、そのときは、売り上げが、上がる。

       しかしさあ、おともだち には、なれないんだよな。



      学校の成績とか、社会の評価でなしに、

       その本人として、こう、満足できているのかって、ところ。


      いろんな人、見ているけれど・・・

       いや、いやがおうにも、見させられてしまう立場なので、

        本当に、つくづく、かんじいっちまう。


      自家発電で、夢を、作って、

       ただ、絵に描いた餅で終わらせずに、

        本当に、夢を、見ているやつ。


       案外、 いないんだよね。


      心の時代。

       癒しの時代。

        あー、なんとでも言え。


       しかし、本当に、自身で、そんなやつ。

         少ないよね。


     いづれにしろ、こんなおいら。

       で、勝手に、好き勝手やっているほうが、いい。


      好きな音楽、聴いていくように・・・



    3/13/2008

    おいらの レコード・プレーヤー 虎の穴

    おいらの レコード・プレーヤー 虎の穴


     なんだい、このタイトルは?

      そう、

     外国から、届けられるたくさんのプレーヤー。


      おいらが、まず、やるのは、

       一週間の まわっしっぱなし。

      これで、たいがいの様子は、わかる。


     人間と同じなんだ。

      うわっつらは、よさそうでも、すぐ、ねをあげるやつ。

       軽薄なやつ。

       そして、一見、無骨だけれど、しっかりしているやつ。

        根性のすわっているやつ。


     もっとも、油切れで、モーター等が、

      焼きつかないように、注油だけは、最初に、

       慎重に、おこなっておくけれど。


      こうして、GARRARD EMT THORENS

       以外にも、たくさん、素晴らしいプレーヤーが、

        あることがわかった。



      設計者の真心が伝わってくるような製品がいいな。

       そういう、信頼の上に、音楽も、生きる。

        そして、聴かせてもらえる おいらも。



      機種は、書かないが、3つ、特に、気に入っているものがある。

       そのうち、一番、気に入っているものは、

        枕元で、まわっている。


      それで、大切なレコード、かける。

       昨日は、エターナリー入りの ダイナ・ショアのレコードだった。







        顔 


     人の顔もさまざま、20歳くらいまでは、DNAに依存した顔である意味で
      本人の希望と食い違っていても手の施しようがないのが事実です。
       顔に地図が、描いてある様で、親をうらんでも、あとの祭りです。
        あの日、とうちゃんが、酒さえ飲んで帰ってこなかったら!!

     そのあとは、その人の日々の心の持ちかたが、がぜん、影響してきます。
      いつも、不平不満、人をねたんだりと暗い思いをしているとだんだん、
       そんな顔に、顔がセットアップされてしまい、早い話が、
        般若のお面のような顔になってしまいます。
      
     一方、日々に喜びが溢れ、明るく、人生に感謝ができて、いつも、
      夢みている人は、大黒様や、観音様のような顔になってきます。
       どうせ、おんなじ時間を過ごすんなら後者の方がいいですよねぇ。
        般若になるか観音様になるかは物理的にはしわの位置が違う
         ということなのですが、日々の心の持ち方が真因です。

     オーディオ製品の顔も何か似ていますね。
      般若顔のやつとか、これみよがしの厚化粧顔のやつとか、
       軽率そうなやつ、見るからに丈夫そうなやつとか、
         なかには、アイデイアだおれっぽいやつとか様々です。
      外国の有名品の顔だけまねして、魂の入っていないようなものを
       コストのためだけででっちあげてしまう、軽薄な設計室から、
        故意に、生み出されたようなやつは、特にいけません。
      それにくらべリゃー、まだ、酒飲んできたとおちゃんのほうが! 

     少し古臭い話ですが、オープンリールのテープレコーダーなんか、
      そんな、象徴でしたね。
       私が今でも現役で使っているREVOXのテープレコーダーと、
        当時の国産の製品を比較しみたら一目瞭然なんです。
         前者はある意味でそっけないくらいシンプルで、
           えっ、だいじょうぶかなあくらいに見えるのですが、
         国産のは、つまみが、でっかく、ただ並べてあって、
           一見、機能的そうに見えるのですが!
      実際に、使ってみると、
       前者は、考えられた操作性の良さにびっくりしますが、
        後者は、ただ並んだつまみが混乱を招き、かえって、
         使いにくいのです。
     そのくせ、録音された再生音の音楽性は、前者が優れているのです。


     EMTのレコードプレーヤーは、一度操作してみたらわかりますが、
      素晴らしい操作性を有していて暗闇でもだいじょうぶで
       大切なレコードをけっして傷つけません。
        これっこそ、人間工学的なデザインというべきものです。

     さあて、あなたはどんな顔のオーディオ装置が好きですか?

     もう、直感で、わかりますよね。そうそう、話してみなくっても。
      観音様や、無骨でも頑固なまでにがっちりした顔の装置を
       選択して、心豊かに音楽に接することで、
        あなたの顔も、観音様のようになるんですよ。

     いつも、心の奥の大切な音楽を再生するシステムだからこそ、
      誰を友達とするかと同じく、何を選択するかは、重要です。



    3/12/2008

    青春18キップの旅

    青春18キップの旅
    飯田線、飯山線、大糸線、小海線、等、信州には景色の美しい
      ローカル線がたくさんあって、うれしくなります。
      そして、特急や急行が走っていない路線が多いので
       まさに「青春18キップ」が、ぴったりです。
       予定時間をまったく考えずに「好きな行動」ができるから
    *      *      *
     飯山線の越後川口から長野にむかって乗ったときのこと・・・
       たった2両のディーゼルカーは、ゆっくりゆっくり進みます。
        あのあたりは、杉の林が多いのですね。
         深く雪が積もった景色、見え隠れする信濃川、山里の家、
          木々に積もる雪、陽の光に輝いています。
     そんなほのぼのとした景色の中を、紙芝居でも見るような「速さ」で進みます。
      目的地に早く着く事だけが、ねらいの「昨今」ですが、
        たまにはこんな「ゆっくりの旅」も、いいものです。
         人はその人の見たいものしか見えません! 
    *      *      *
     県外には、「青春18キッブ同好会」をつくって活動している人もいます。
      ユックリズムの旅を、企画して楽しんでおられます。  
    信州を、ベース基地にしている我々はかえって?
       さて!!私はどこへ行こうかな???
     
    3/11/2008

    Symphony No.40

    Symphony No.40
     モーツァルトの「交響曲40番」について、思ったままを書きます。
      私にとって、この曲は、モーツァルトを聴く生活をする
        トリガーになった曲です。
     小林秀雄氏の「モーツァルト」の中に、この曲がでてきて、
      大阪だったか、夜の街を歩いている時に、このメロディが響いたと。
     私は、ずっとそれが、「第一楽章」のようなつもりでいたが
        ある時、読み返してみて、楽譜を読むと「第四楽章」だった。
     学生時代に、10Kmロードレースがあって、全員が走った。
      そんな時、この曲の「第一楽章」を口ずさみながら、走った。
       それ以来、何か、走る場面になった時、自然に浮ぶようになった。
      一生懸命になった時にも!
     だから、レコードを見つけると、買ってきて聴いた。
      以下に、それをご紹介します。
      バーンスタイン/ニューヨーク   バーンスタイン/ウィーン
      フリッチャイ/ウィーン      シューリヒト/パリオペラ座
      スイートナー/ドレスデン     フルトヴェングラー/ウイーン
      セル/クリーブランド       カザルス/マールボロ
      ワルター/ニューヨーク      ワルター/コロンビア
      マリナー/アカデミー       ケルテス/ウィーン
      ブリテン/イギリス        ジュリーニ/ニューフィルハーモニア
      ドラティ/ミネアポリス      ベーム/ベルリン
      アバド/ロンドン         ブリュッヘン
      グシュルバウアー/バンベルク   コレギウムアウレウム 等・・・
     ふだん、自分が口ずさんでいるメロディと、同じものはないように思う。
      あるものは、せっかちすぎるし、また、あるものは、飯田線のよう
       そんな中で、手元にいつまでもおいておきたいのは?
        セル/シューリヒト/カザルスの3枚。
          気になるのは、バーンスタイン/ニューヨークのもの
           ふだん使いは、ケルテスかな!!
      あとは、シルヴィバルタンかもしれない。
       自分のための「一曲」を選んであげるのって、たいへんだあ。
        せいぜい、可愛がってあげよう。
         明日も、元気に、歩くために!
     
    3/10/2008

    <<音楽を聴きたい!>>

    <<音楽を聴きたい!>>

    音楽を聴く時、いつも名演奏家の「生」の演奏が聴ける
    状態であったら最高ですが、現実には無理です。

    そこで、オーディオシステムを用いて、
    好きな時に、好きな順に、好きな曲を
    レコードで、聴くことになります。

    どんなオーディオシステムを選んだら良いのでしょう?
    オーディオシステムを選ぶ時、どんな基準があるのでしょう?
    デザイン、性能、大きさ、価格等、
    いろいろな条件があります。
    STEREO SOUND誌、MJ誌、等の本を参考にしたり、
      すでに持っている人に聞いたり・・・と、
    悪戦苦闘することになります。

    しかし、オーディオシステム選びで、たいへんなことがあります。
    それは、車であれば1台の「完成車」として購入できますが、
    オーディオシステムの場合には、各コンポートを組み合わせる必要があり、
    トータルとして、スピーカーからでてくる「音楽性」が、大切なのです。

    本に掲載されているベスト1コンポーネントを組み合わせた時
    「少し変だぞ!」と、感じることが多いのです。
    また、日本製品、そして現代の外国製品の多くは高額ではありますが、
    「音楽性に?」のものが、ほとんどです。

    こんなことを言うと、
    「技術の進歩している今の製品が悪いはずがない!」と、
    思われている方には、
    「おかしなことを言うな!」と、怒られそうですが
    少し私の言うことをお聞き下さい。

    私もそういう製品を使っていたことがあるのです。
    現代オーディオの最高品と思われるものを、
    本の記事につられ実際に東京まで出かけて聴くことで、
    それまで使っていたものと比較して、
    良いと思ったので購入してしまいました。
    某レコード会社のモニターに使われているものです。
    今!思えば!随分高額なもので、2~3回分のボーナスが、
    消えてしまいましたが、
    結果的には、今!このシステムは使っていません。

    今のシステム!=私の推奨システム!

    ある時、1本の(1ペア)のスピーカーと、運命的な出逢いをしました。
    それが、JENSEN G610でした。
    これは、1950年にアメリカで開発されたものです。
    今から50年も前のスピーカーですが、とっても良い音がして
    音楽を生き生きと奏でてくれます。



    気がつくと、このころ作られた製品に、良いものが多いことが、わかりました。
    しかし、なにぶんにも昔の製品なので、良い状態のものを見つけだし、
    しかも、そのスピーカーが生きるアンプやプレーヤーを接続して、
    初めて本来の素晴らしい性能を発揮するため、
    なかなかその真価を聴かれるチャンスがありません。

    どうしてそんなに良いのだろう?

    JENSEN G610の開発課題は!
    「世界一のスピーカーを作れ!時間と金はいくらかけても良い!!」
    というものでした。
    そんな課題をもらったエンジニアたちは、
    本当にごまかしのない仕事をしたのです。
    「素晴らしい設計、最高の素材、そして、しっかり作られた製品」は、
    時間を越えて最良の音楽を奏でてくれるのです。

    これに対して、
    現代のオーディオ製品は、
    「コスト計算」と「妥協」から成立しているので、
    どこかアンバランスです。
    あちらの製品の「形」だけをまねした日本製品は、もっといけません。

    往年の音!

    1) 自然な音質   低ー中ー高音まで、同じ音質!
        生き生きした、澄んだ音質 !
    2) 音像定位   オーケストラ、コーラスの、楽器や声の
                      ひとつひとつが聴き分けられる、実在感!!
         3) 芸術性   豊かな音楽性があって、イメージの溢れる再生!!
    装置を意識させません!!

    山道を数10Kmも歩いた人が、清水の水をおいしいと感じるような自然な音です。
    だからいつも水道水に慣れている人には、ちょっとわかりずらいかもしれません。
    しかし、毎日この清水を飲んでいると、東京の水道水がカルキ臭くて飲めないように
    現代オーディオの製品の悪さに、嫌気がさすのです。
    「シャカシャカシンシン」いう今のディジタル&トランジスタ臭い音でなく、
    真空管アンプのよりトランジェントの良い自然な音、雰囲気豊かな音なのです。



    BASIC AUDIO

    BASIC=基本です!

    AUDIO装置の基本は、音楽を聴くための装置だということです。
    だから・・・音楽をまともに聴ける装置を、用いることです。
    そのために、BASICでありながら、究極のものです。
    音楽的にも最高ですが、ハードの技術的にも最高です。

    レクイエムが、どう聴こえるか??

    オーケストラ、コーラス、ソロが、どう聴こえるか?と、いうと・・・
    ヨーロッパの、オリジナル盤の中には、大変素晴らしいリアルな
    臨場感でせまってくるレコードが、あります。
    そんな名盤を、往年の銘機で再生すると
    スピーカーの間に舞台が出現するのです。

    本来、2つしかないはずのスピーカーの存在をこえて、
    オーケストラの楽器のひとつひとつが、手にとるようにわかります。
    コーラスのひとりひとりが、わかり、ソロの4人が浮かび上がります。
    映像でたとえると、ハイビジョンと家庭用ビデオカメラの画像の差です。
    実際に体験すると、そのきめのこまかさは、素晴らしく、
    演奏家のハートとけはいを、息をのむように伝えます。

    モーツァルトや、フォーレの、レクイエムは、
    魂の響きとして、心を直撃します。

    音楽を聴ける喜び

    クラシック音楽、ひとつをとっても、その世界は深く広いものです。
    グレゴリオ聖歌から、ルネッサンスの音楽、バロック音楽
    そしてバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ロマン派の音楽
    さらに、現代音楽
    人間の素晴らしさを、思わずにはいられません。

    こんな、たくさんの音楽の中で、今までにどれだけの
      「あなたのための曲!」に出逢えたでしょうか?
    3/9/2008

    人生の夢を追いかけている人に!

    人生の夢を追いかけている人に!
    鈴木鎮一著 
    「愛に生きる」(講談社現代新書No.86)を
    読んで頂きたい !
    そこには、自分の可能性を、無限に引き出す方法が、描かれているからです。
    この本は鈴木氏が実際に行われた
    幼児へのヴァイオリンの「才能教育」について描かれた本ですが、
    ヴァイオリンだけに関わらず、
    すべての能力開発の原点が、そこにあり、
    単なるたてまえ論でなく、実践の書である点が特に素晴らしい。
    どの子も育つ、育て方ひとつ!
           日本人は誰でも日本語を話す!のだから
     環境さえあれば、才能は育つ!
    それは、自分で自分を教育することのできた氏の、あたたかい愛の心です。
    今の世の中、頭の中は、本やTV等により、知識でいっぱいですが、
    その多くはほとんど体験抜きの、単なる知識であって、
    自分の人生に、いざ目標を設定して、
    歩き出そうとするときには、役に立たないものが多い。
    大切なのは何を知っているかということではなく、
    今の目の前の課題に、何が役にたつか気がつくことです。
       批評家でいるより、実践家でいたいものです。
    人は、その思ったとおりの人になれるのです。
     不可能なんてないのです。
    それには、まず、思うこと!
    「愛に生きる」は、そのことを教えてくれるのです。
    夢をいつも心に思い描き、それに果敢に立ち向かっていく生き方をしたい!
      少しでも自己改革し、自分の中の天才を目覚めさせることです。
    音楽って、そんな心に、勇気と、豊かなイマジネーションを
    与えてくれるのです。
    良い音楽を聴き続けると、良い人になれるような気がします。
      だから、日々、音楽が聴ける生活をしたいものです。
      花に音楽を聴かせると、美しい花が咲きます。
      牛は音楽によって、おいしい牛乳を、だしてくれます。
    それでは、より高等な生物である!あなたは???
    「愛に生きる」の心を、それぞれの人が、それぞれの分野で、生かして頂きたい。
     私も、未来に大きな夢を描いて、新しい挑戦を繰り返していきたいと思う。
    * * *
    いじめによる子供の死!!本当にいたましいものです。
    人は、育ち方によって、             
     オオカミに育てられた少女にも、
      ヴァイオリンを弾く天才にも、なれます。     
         どちらも、教えられたことを、完全にマスターした結果です。
      命は、そんなにも、尊いものなのです。
       そして、そんな、命を死んでいった子供も、持っていました。
     しかし、夢を見ることなく、葬られてしまいました。
    とっても、悲しいことです。
    人ごとでは、ないような気がします。
    あなたも、私も同じ命を持っているのですから!!!
       才能は生まれつきではない!
     
      鈴木鎮一著 
       「愛に生きる」(講談社現代新書No.86)
     
     
    3/8/2008

    音楽によるリフレッシュ  

    音楽によるリフレッシュ  

    現代ではすっかり生活の一部になってしまった音楽。その不思議な力は心だけでなく
    体にも直接働きかけ、傷の痛みを抑えたり肉体の自然治癒力を引き出すといわれます。

    ストレスの多い生活環境の中に住む私たちにとって、音楽は心と体を癒してくれる
    音の薬・・「音薬」なのかもしれません。

    心身医療の分野で注目されはじめている音楽療法に使う音楽ばかりでなく、
    一般の音楽も聴くだけで心や体が休まるなど、いろいろな効果があるのです。

    ヨーロッパでは牛や麦にクラシックを聴かせ、牛乳の出を良くしたり収穫量を
    増やすなど、人間以外の動物や植物にも効果が出ています。

    いい音楽を植物に聴かせると美しい花が咲くという研究結果もありますから、
    素晴らしい音楽を聴いていると顔つきまで美しくなるかもしれません。

    音楽を聴くことによって美人になることも夢ではないのです。

    ひらめき( 発想 )のよく出る音楽として交響曲第5番「運命」があります。
    これは特許を2360件も持つ、日本のエジソン・中松義郎さん
    ( ドクター中松)の特選曲。
    中松さんによれば、この曲のもつ緊迫感が発想に対して大変優れ、
    精神的なノイズを取り払ってくれるのだそうです。

    2週間「運命」を聴き続け、これを試した人がいましたが、
    確かにひらめいたといいます。しかしおなじベートーヴェンでも、
    「英雄」や「田園」では効果が少なかったようです。

    ひらめきといえば、相対性理論のアインシュタインも、モーツァルトが大好きで、
    自身も研究の合間にヴァイオリンを弾き、心身をリフレッシュしていたそうです。

    また、難しい会議の前に名曲を流して、会議の進行をスムーズにして、
    成功した例もあります。

    音楽には聴く者の心を開く効果があります。ナチスドイツのヒットラーが
    政見放送のとき、バックに名曲を流していたことは有名な話です。
    民衆の気持ちを引き付けるために音楽を利用していたのです。

    戦争のために使われた音楽はかわいそうですが、逆にベトナム戦争当時に
    美しい旋律が帰還兵の心の慰めになったという話もあります。

    戦争と音楽でもう1つ思い出すのは、1973年、9月、南米のチリで起こった
    軍部によるクーデターです。このとき1人の音楽家が惨殺されました。
    彼の名は・・・「ヴィクトル・ハーラ」

    殺された理由は、「彼の音楽が民衆に力を与え、戦うエネルギーとなるから」でした。

    平和な国、日本にいる私たちには想像もできないことです。
    古代社会では、音楽は祭礼や呪術に欠かせないものでした。
    祭りの音楽は祭りの高揚感を、恋の音楽は恋の喜びや悲しみを、
    宗教音楽は宗教的法悦を高めるのが音楽の効用でした。

    ストレスいっぱいの現代社会では、音楽は最も簡単に私たちを
    リフレッシュしてくれる「導入剤」です。

    銀盤の上を滑るフィギュアスケートの華麗な姿も、流れている曲が
    止まってしまったら、その美しさは半減してしまいます。

    人生という舞台に流れるバックミュージックとして、音楽を思う存分呼吸してください。

    あなたの心に響く素敵な音楽に出会って、豊かな人生を送ってください。(^.^)